車磨き、ガラスコーティングのポリッシュファクトリーのブログです、楽しいカーライフ最高です。

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スーパーカブ70その15

そのGT750を持っていたヲジサンが買い換えたバイク

Z1 川崎のフラッグシップ DOHC 903cc 4本出しマフラー
茶色にオレンジのカラーで、ホンダの4気筒に遅れること数年でいよいよ
反撃ののろしを上げたのだった。

GTとかCBとの大きな違い・・・
エンジン音だ! ひゅるるるる〜 と独特の音がしマフラーの跳ね上がり方がかっこよいのだ。

CBは優等生チックで川崎はKAWASAKIなのだ。
なんと言ったら良いだろう、猛々しいというかエレガンスサの中に猛々しさが共存
そして人が跨ぐことにより格好が良くなるのであった。

そのタンクの下側のプレスの縁が見えず最初の頃のタンクは何とかタンクと言って
下側のラインがウツクシイのであった。
火の玉タンクと言いプレスト言い格好が良いのだ。

そしてそのオーナーはヲジサンなのだが痩せていてマンガというかコミックにあった
750ライダーの光君ような体型で、足が細く膝下が長いので跨ぐと実にかっこよい。
細面でとても200キロオーバーのバイクを自在に操れそうに見えないのに
アクセルターンをしたりブレーキターンをして見せてくれる(GT750の時)

そんなヲジサンを見て本当にかっこよいと思った。

そして慣らしが終わった頃に乗せてもらえるという約束を(リアシート)もらい
毎日ウキウキで過ごすだった。

続く
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スーパーカブ70その14

前回乗せていただいたGT750 水冷2ストローク 3気筒 67馬力(うろ覚えだが)
これで逝かれてしまい、あの加速にやられて以降は取り憑かれたようになり
スーパーカブの修行はあの日以降行われなかった・・・

そこからの修行は ビッグパワーだ。排気量の差って凄い。
パワーのない加速はエンジン回転で稼ぐタイプしかなくそれじゃ〜つまらない。

湧き出る怒濤の加速感は人を虜にするのだ。
T君の乗っているコレクションは素晴らしく、乗せていただきたいものばかり。

毎日毎日日参し、お願いをし、とにかく味わいつくそうと思った。
2番手は何が良いか・・・

複数台持っているので選び放題だ、近所の変わり者のおじさんも
(当時はおじさんと思ったが今では自分がヲジサンに・・・)
そのおじさんはやはりGT750を持っていて、ワックスを掛けまくり
年がら年中綺麗で、本当に綺麗だった。

そのおじさんは年の暮れになるといつも同じ動きだ。
大晦日には午後から洗車をし綺麗に水を切ったあとに固形ワックスを
塗り、丁寧に拭き上げて一服をし悦に浸りその頃には午後3時過ぎ、
すると一番乗りで近所の銭湯に入りに行くのであった。

メチャクチャ規則正しい年末の行事なのだ。
もちろん自分も大晦日の一番乗りの銭湯は恒例で
競い合うのだった・・・

今年の垢をきちんと落とし来年に繋げるために信じてやまなかった
子供時代。
そんな時におじさん達に色々と教わった。
「おまえが一番に湯船に入るのではなく、おじさん達の背中を流せ!」
「おまえが一番に入る何ざぁ100年はぇーよ」

などなど 全くだよな〜

そのGT750を持っているおじさんがある日バイクを替えた・・

更にスパルタンなバイクだった。

続く

スーパーカブ70その13

前回に引き続き 前回はこちら

その彼はまさしくそのT君だった。
現れたときは暗闇にたたずむGT750 鉛筆マフラーの方だ。
超デカクてかっこよく、音も凄かった。

そのT君が現れたときは何か怒られるかと思いきや
「後ろに乗れ」っと。

その頃はノーヘルの時代だから跨いで乗るだけだ。
軽快なエンジン音とジェット機のような加速、音、顔に当たる風圧。
そしてしがみつかなきゃ振り落とされる感覚。前など見ている暇などなく
もはや顔を背中に埋めてしがみついていないと振り落とされる勢いなのである。

そして何分経っただろう、後ろに乗っただけであの疲れは異常で、興奮と
疲れで全てを出しまくった感覚だ、足は震えているままだし、興奮は収まらず・・


「カブは慣れたか?もっと上手になれ」と



次の試乗はこれだー これまた凄い事に

スーパーカブ70その12

T君の親父の心の広さに感服しながらも 

「上手くなれ」

の声により 勇気づけられて
引き続き明け方のミーティングは続けることに。

T君のおやじは気を利かしてくれてシートのあんこを抜いてくれて、そしてしかも
手の小さな私ら向きに、各所をカスタマイズしてくれたのである。

バックミラーをデカクし
ブレーキレバーを握りやすく改良
などなど

T君は超がつくほどバイク大好きニーちゃん。白バイと毎日バトルするほど
大好きなのである。

細くて長身、(顔は普通)バイクのセンスはとても良いのである。
ウィリーは彼に教わりました〔彼はどんなバイクでもウィリーが出来るのだ)
ジャックナイフだって、アクセルターンだってお手の物だ。

私が覚えた最初の技は ブレーキターン。
もちろんT君のを見て覚えた。おかげさまで右側でも左側でも出来るのだ。
先入観がないので右左でのやりにくい感じがなく両方OK。

そしてどのくらい時が経ったか、カブ号は自由自在に扱えるようになり
もはや飽きてきた頃に 彼は来た。

続く

スーパーカブ70その11

もうたいへん 菅原先輩 自転車に乗れないだなんて聞いてないよ〜
跨がってアクセル握り、そしてローギアに入れ、いざぁ〜〜〜〜

鬼のように固くなって居る身体で直立不動でまっすぐに・・・
そしてバランスを全くとらないからそのまま倒れ込み終了でアクセル
全開。無駄にタイヤだけが回りエンジン音が響き渡る・・・

たいしたスピードも出ていなかったので怪我もせずに擦りむいたくらいで
帰還し、事なきを得たと思いきや。
夕方になり菅原君の母上のけんまく!!

「うちの子によくもまあ あんな事やってくれましたわね」
さーこれから警察に行き事情を説明してくださいと。

んなこた言えるわけないでしょ 無免許でしかもカブ号はお借りしているわけだし・・
ともあれまずは親同士の話しになり、餓鬼連中は解放され
結局民生委員にこっぴどくしかられて、カブ号のオーナーにも
謝罪に・・

「ごめんなさい」首謀は私なので わたしと母親でいきました。

オーナーは誰かと思いきや、同級生のT君のおやじ。
四角い顔で超怖い、普段から何を言ってるかわからないけど
声だけはデガイので超怖いのでした。

T君の親父は何というかとビクビクしていたら
「もっとうまくなれ」

だって

続く

スーパーカブ70その10

菅原先輩は地元のお金持ちのボンボン
なのであの当時でもHF機はコリンズ、7メガも14メガもフルサイズのヤギで
30メーターLevelのクランクアップタワーでブイブイ言わせておりました。
DXでもパイルアップ時には一言でつかみ取り素晴らしい無線人生。

その先輩がバイクに興味を・・・
私が見るに運動神経は生まれたときにはすでに病院で抜き取られていたかの
如く超運動神経無し状態、逆上がりは出来ないし、鉄棒も全くだめ、
ボールを投げてもあっちの方やそっちの方に行く始末。

でも及川が爽快にカブ号に乗っているという噂を聞きつけ、運動神経のない
菅原先輩でも乗れると思ったのであろう・・・
でも断る理由もなく、危ないからと言うだけでは止めることはないと思い
連絡をし時間を決めて待ち合わせ。

明け方の3時頃に集合、そして15分くらいのレクチャーをしスタンバッて
いよいよ実車に。

エンジンを始動して、ブレーキの説明、怖くなったらすみやかにアクセルを
戻し、などなど 丁寧に丁寧に。
するとわかったょん と。(元々人の話を聞かないタイプなのだ)
何だか調子よいのが怖かったが、いよいよその時が来ました。

跨がりエンジンをかけて、ワクワクの瞬間を迎えたその時だーーーーー

あの挙動は・・・
まずいぞ っと思った瞬間は時既に遅し。
転んだままアクセル空けて藪に突っ込んで おちまい。

そう。自転車にも乗れない超スーパーウルトラ運動神経なのでありました。
氏がうっかり乗りたいというもんだから自転車の乗り方くらいの神経は
あるであろうという勝手な解釈により菅原先輩撃沈。

ジャイロ効果でもあると思ったのか、転ばないと思ったらしく道の通りに
進んでくれると思ったと・・・
そんなアホな。先輩そこまでアホとおもわなんだよ〜

そう、自転車に乗れない子供のあの挙動でカブ号に乗ってしまったのだ

そして またしても事件だ

続く

スーパーカブ70その9

前回の失敗(先輩は忠告や説明言う事を聞かないので)を教訓に
同級生を呼ぶことに決めた。

同級生はきちんと言う事も聞き入れてくれるし、気心が知れている。
なので運転の説明もスムースだ。

今晩の練習はマサル君とN君だ。
夕方に無線で連絡をし(無線をやられておる方はご存じだと思うが
JAコールで水晶発振での固定チャンネルの2mハンディ機だ
これがたったの6chしかなく名前はTR-2200)

無線ネタで申し訳ありません。
この頃はとっくに無線を始めており、HFから5m、2m 何でもやりました
夜中の無線は超楽しく、現在の私を形成したと言っても過言ではありません(笑)
この頃のトリオは素晴らしかった〜 八重洲とトリオそしてコリンズは最高でした。

そして某日同級生含め3人で修行に。
朝方新聞配達をする前に集まりまずはマサル君から

レクチャー通り進行するも、やはり興奮してアクセルは本能的に
開けてしまい、またしても いとしない発進で前に前に進む。
しかしマサル君は持ち前の運動神経でアクセルを戻し、何とか立て直し
ロータリーのギアを替えて(セカンドに入れるのが精一杯だが)
楽しんだ。

アクセルを開けては閉め、後にのけぞり、前につんのめっての繰り返し
でもマサル君のあんな顔を見たのは初めてだった。
戻ってくると興奮状態で、「すげーすげーょ」 の連呼。

彼はその後バイクフリークになり凄い上手に成長したのは言うまでも無く。

その後N君はマサル君のうまさに脱帽して「俺今日はやめとくよ・・」
びびっちゃったのであった。
最後はわたし、なめらかに滑るようなギアチェンジと左右確認、
そしていつしか出来るようになっていたブレーキターン。

止まる時にブレーキをギュッとかけて滑らせて向きを変えて停まるのだ。
これを出来たときは天にも昇る気分。
足もろくすっぽ届かないのにブレーキターンだ。

もちろん翌日はN君は教えて教えてコールだ。
144.48がメインチャンネルの頃なので、使える周波数は
144.32とかが普通だったと思う。
そこで待機してもらい、夜な夜なレクチャー。

PTTスイッチをロックしたまま寝ることはしばしばだった。
N君は朝は必ずオカーサンに起こしてもらっていて、超お寝坊さんだった。
その代わり同級生からは夜光りと呼ばれ、夜中はめっぽう強かった。

来週はN君とどうしてもお願いと懇願されて3つくらい上だった無線の先輩
菅原先輩が参入

続く

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